作詞作曲 天野滋
CAP3
Am/Dm/E7/Am/
Am Dm E7 Am
頭の中をぐるぐると いろんなことがかけまわる
Am Dm E7 Am
ちいさい時しかられたこと 仲間はずれにされたこと
Am Dm E7 Am
そんなことまで思い出し フフンとにやけてみせる
Am Dm E7 Am
鏡の中の自分にネ 涙がこぼれているのに
Am Dm E7 Am
冬だから 雨は似合わない
Am Dm E7 Am
冬だから 君を思い出す
Am Dm E7 Am
一つのマフラー二人でしてネ 君のポケットで僕の手を
Am Dm E7 Am
あたためてくれた君に お礼のひとことを今
Am Dm E7 Am
水たまりをはねかえし 白いソックスは泥だらけ
Am Dm E7 Am
君がころべばいいなとネ 僕は冗談に言ったっけ
Am Dm E7 Am
冬だから 雨は似合わない
Am Dm E7 Am
冬だから 白と黒の街
Am/Dm/E7/Am/
Am Dm E7 Am
たとえばタバコを吸ってみる 一人で映画を見たくなる
Am Dm E7 Am
君はさびしくないのかい 僕は死んでしまいそう
Am Dm E7 Am
おでことおでこくっつけて また話がしたい
Am Dm E7 Am
それからそっとキスをする それから長いキスをする
Am Dm E7 Am
冬だから 雨は似合わない
Am Dm E7 Am
冬だから さよなら思い出す
Am Dm E7 Am
冬だから 寒いのはしょうがない
Am Dm E7 Am
冬だから 君を思い出す
Am Dm E7 Am
冬だから 雨は似合わない
Am Dm E7 Am
冬だから 君はもういない
Am/Dm/E7/Am