リブレ2を使用していますが、リブレの交換時やあれちょっとおかしい時、低血糖症状など、月に何度か測定することがあります。医療機関からリブレの電極は1箱/月は無料で頂けますが、自費で電極を購入しています。昔からOnetouchブランドが数値に納得感があり、今でも使用しています。もちろんリブレがない時代は処方してもらっていました。今は円安でそんなに安く買えませんが、今でも海外から輸入しています。精々月計算にすると10枚ぐらいですが。
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血糖値測定センサー
リブレに変えてもう数年経ちますが、それでも何度か血糖値の測定は必要ですね。一番はリブレ交換あとですね。リブレは誤差が大きい個体もあるので、交換後数度は血糖値を計りますね。経験上、空腹時リブレと血糖値が30mg/dl以下であれば、まあOKですかね。それ以上の場合は二日間ぐらい血糖値を測って改善されなければ、アボット社のヘルプデスクに電話します。大体は交換となりますね。最近は誤差も少なくなってきましたね。たまたまかもしれませんが。あとは低血糖時の確認で測定することもありますね。リブレを処方している場合は、要求すればリブレのリーダーで測定可能なセンサーを25枚/月までもらえます。これは医療機関により相違があるので確認が必要ですね。ただ僕の場合はOnetouchのベリオというセンサーを自費で購入しています。理由は正確さでしょうか。あくまでも個人の意見ですが、従来は海外からお安く買えたのですが、円安でめちゃ割高になったので、日本の薬局で購入してます。円安は医薬品も輸入品が多いので高くなりますね。
腱鞘炎
日本版ライドシェアー
歳と共に病院に行く回数も増えましたね。DMでは月1回はクリニックに通院して、紹介状で大きな病院、あとは歯医者、眼科医のいるクリニックと、現在はマイカーで通院しています。地方は公共交通機関が少なく、本数も少ないので歳をとって運転ができなくなると、まずタクシーに乗ることになりますね。DMのクリニックまでは片道4000円、往復8000円かかります。距離は7kmぐらいですね。15分ぐらいです。この金額じゃタクシーも使えませんね。そこで日本版ライドシェアーですが乗車金額はタクシーとほぼ同額のようです。誰のためのサービスなのか?タクシー会社のためのライドシェアーですね。まず地域の足にはならないでしょう。第二のタクシーにすぎませんね。せめて通院のためのタクシー利用も3割負担してもらいたいね。