月別アーカイブ: 2021年1月

マルチビタミンサプリ

数ヶ月前から舌が痺れる感じがあり、時々だったのでほっといたのですが、ここのところ常習化してきたので医師に相談したら、亜鉛系のサプリでも試したらって言われました。薬局に行って相談したらチョコラBBを勧められ、2−3日飲んだらいい感じだったので、一旦中止してマルチビタミン+鉄のサプリを飲んでみましたが、こちらもいい感じでした。チョコラBBの方が効く感じしますが、現在サプリを常用してます。ビタミン不足なんでしょうかね。お酒飲みすぎかな。。。

ワクチンの接種

母親の施設から、コロナウイルスワクチンの接種に関するアンケートが郵送されました。要は接種希望するか希望しないかのアンケートです。テレビを見ていると、集団接種を行うようですね。個人的には近くの病院、クリニックでできれば一番いいんですが。高齢者優先なんで、僕は秋ぐらいまでに接種できればいいと思ってます。仕事などであちこち飛び回る人を優先に接種してもらえばいいと思います。

今年の秋ぐらい?

いままで開発中のアナウンスだったAppleWatchによる血糖値測定機能ですが、ようやく発売の見込みになってきたようです。詳細はこちらを御覧ください。医療器具としては厚労省の認可が必要なんで、まあ2,3年は掛かりそうでしょうから、米国で購入しようと思っています。色んな会社が輸入代行を行っていますから問題ないでしょう。韓国企業のサムスンからも発売されるとのことです。android版も発売されるのですね。AppleWatchの精度にもよりますが、使えそうだったらリブレをやめて、血糖値測定センサーに変更(25枚/月)し、血糖測定加算診療報酬点数を350点に減額させようと思ってます。これにより通院も1回/2ヶ月に変更し医療費を低減してゆきたいですね。新しい物好きは治らないです。

血圧の薬

現在ミカルディス80mgを服薬していましたが、残念ながら追加の薬を飲むことになりました。アムロジピンOD2.5mgです。2週間ぐらい飲みましたが、10-20ぐらいは下降した気がします。年とともに薬が増えるのは、ある面必然かもしれません。薬を追加したり変えたりした場合は、必ず血液検査をして肝臓の数値をチエックする様にしています。以前グルコバイを飲んでた時に、桁違いの肝臓の数値が出たことがありました。つまり副作用ですね。今は服用してませんが、ベイスンに変更しました。

東京オリンピック

社会人になった頃から、好きだった野球もだんだん見なくなり、その他のスポーツもニュースで見る程度になってきましたね。コロナで一年以上ゴルフもラウンドしていないし、なんとか今年はゴルフだけでもできたらいいなって思っています。東京オリンピックが夏開催予定ですが、開催が可能であれば開催すればいいと思ってます。ただ従来通りの開催は難しいでしょう。できる範囲で開催するなら(観客人数制限、選手、種目制限等々)可能だと思いますね。最悪選手とスタッフだけで行えばいいのですから。

民間力に期待

行政は問題解決能力が乏しく、スピード感にかけます。通常からそういう組織なので、有事だからといってもダイナミックに変化することはありません。日本は民間力しか期待できないのです。また、医師会も民間の組合みたいですので、指導力を発揮し行動してもらいたいですね。

クラスタ

とうとう近所の介護施設でクラスターが発生してしまいました。全国で起きてることが、この小さな町の施設でも起きるようになりましたね。市中に相当数の感染者が存在するんですね。PCR検査を必要な介護、医療関係者に週1ぐらいのペースで実施することが、市中の感染者数の把握、高齢者に感染させないための対策として有効なので、即行政は実行すべきです。プール式でも何式でも構いません。手をこまねいて何もしないよりはまず行動です。行政ができなきゃ予算をつけて民間に委託すれば、雇用対策にもなりますよ。

国民に罰金?

今回のコロナ感染症で従来の法律では、間に合わない状況ですね。このようなパンデミック感染症が発生したときの国の体制や運用がきちんとしていないわけですが、これを整備するには少し時間がかかります。ただ入院しないとか自粛しないとか、言うことを聞かないから国民に罰金を課すのは本末転倒です。もしそれを施行するなら、政府、議員、役人のコロナ対策の失策や怠慢、無策にも罰則を課すべきです。すべての責任を罰則という形で国民に押し付ける気なんですね行政は。議会も仕事しないしね。

非侵襲血糖センサー

リブレの発売により随分QOLが向上しました。毎回の血糖値測定がどれぐらいストレスを感じていたのかを考えると、僕の中では革命的な製品です。しかし世界中でもっと簡単にストレスフルな血糖値測定機器を開発しています。私の知っている範囲では、Apple社が有名ですが、今回日本企業のクオンタムオペレーションの製品が開発されたので紹介します。詳細はここをクリックしてください。問題は医療機器として厚労省が認可するかですが、医療機器として認可とらなくても発売できる方法ないでしょうかね。コロナ対応を見てわかるように、我が国の医療システムは後進国であることがはっきりしました。我が国は国民が思うほど一流ではないのです。このような技術が埋もれないように、違うカテゴリーで発売してもらいたいですね。