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電極による血糖値測定

リブレ2を使用していますが、リブレの交換時やあれちょっとおかしい時、低血糖症状など、月に何度か測定することがあります。医療機関からリブレの電極は1箱/月は無料で頂けますが、自費で電極を購入しています。昔からOnetouchブランドが数値に納得感があり、今でも使用しています。もちろんリブレがない時代は処方してもらっていました。今は円安でそんなに安く買えませんが、今でも海外から輸入しています。精々月計算にすると10枚ぐらいですが。

低血糖対策

最近は家での低血糖はジュース(クー・オレンジ)だいたい紙コップ半分ぐらいで血糖値50ぐらい向上させます。外出時はコンビニや自販機でコーラーとかサイダー、ファンタ系ですね。アウトドアでお店がない場所やイベント会場などにはブドウ糖のゼリーを持ち歩くようにしています。DM発症時は医療機関からブドウ糖の粉末をもらってました。w

applewatch+リブレ2

applewatchからLibreLinkの値を常時確認することができるようになり、二週間ぐらい経ちました。いちいちIphoneを開いてアプリを確認しなくても値を確認できる用になりました。またまた手放せなくなりました。年間3000円かかります。Libreの機能でできるようになればいいんですがね。

電気治療法

リブレを取り付けたまま、電気治療をしてもリブレセンサーに影響を与えないかと、半年ぐらい前にアボットお客様相談室に問い合わせてみました。結果はメーカーで検証していないのでなんとも言えませんでした。半年間週に2回電気治療を行いましたが、特にリブレセンサーも故障などもせず、数値にも異常はありませんでした。推奨するわけではありませんが、私の実証結果でした。

リブレ2+applewatch

リブレ2に変更してapplewatchで血糖値が見れるわけですが、当初そこまで必要ないかなと思って導入していませんでした。腱鞘炎になって夜中にスマホ操作もしんどいので、applewatchで見れるようにしようと思い導入することにしました。さてどうでしょうか。

ヒューマログカートに

インスリンはペンタイプとカートリッジがありますが、今回またカートリッジに戻そうと思います。ヒューマペン ラグジュラHDという注入器が数年前故障して、注入器を処方してもらおうとしたらヒューマペン ラグジュラHDが発売禁止になっていました。0.5単位セットする場合(追加打ちでたまに使用)があったからです。新しい注入器は1単位なので、ヒューマログHD(使い捨て)に変更してました。最近インスリンの量が増加するにあたって、0.5単位でセットするケースがなくなってきたのでカートリッジに戻すわけです。今はヒューマペン®サビオ®の注入器を使います。注入器の方が注入がスムーズで力があまりかかりません。医療点数が300点なので1000円弱の自己負担になりそうです。

お米高いですよね

DM患者は、食・運動・くすりを考えながら血糖値の管理を日々行うわけですが、お米の量が血糖コントロールに重要ですね。お米が5kg4000円ぐらいになってますね。私の場合、ご飯は朝しか食べないので600gで1週間ぐらいもちます。5kg買うとほぼ2ヶ月ですよね。したがってお米が高くなってもさほど苦にはなりません。日本の農政、昔からいろいろ問題ありますが、今回みたいに大きく値上がりした事はなかったと思います。とうとう農政もごまかしが効かなくなってきましたね。

リブレ2初めての不具合

リブレ2に変えてほぼ10ヶ月経ちますでしょうか。個数にすると20個になるわけですが、今回初めて不具合で交換となりました。リブレを入れ替えてからセンサーエラー頻発でその後異常終了しますとなり、新しいセンサーに変えてくださいとメッセージが出ました。アボット社のお客様相談室って土日お休みなんですね。記憶定かじゃありませんが、以前は土日も受付していた気がしましたが、まあいいか。

リブレ2圏外

リブレ2に変更してかれこれ半年ぐらい経ちます。スマホとリブレ2はBluetooth無線でリアルタイムに通信を行なっていますが、今回受信圏外でスマホと通信ができなくなりました。ただスキャンはできるのでスマホをセンサーにかざせばデータを採取できました。スマホの電源オフオン、BluetoothのオンオフなどやってみましたがダメだったのでLibrelinkをアンインストールし再インストールしてみたかったのですが、これによりセンサーが使えなくなるのがいやだったのでメーカーに問い合わせることにしました。そしたらセンサーは問題なく使えるとのことだったので、再インストールで無事通信ができるようになりました。以前リブレ時代にリーダーが故障して新しいリーダになった場合、新しいセンサーに変えないといけなかったので、問い合わせした次第です。なかなか進化してますね。海外ではLibre3がすでに使用されているようです。センサーが小さくなるみたいですが、そうすると取れやすくなったりするといやですが、そのうち日本でも使えるようになると思います。日本での認可あいかわらず遅いからね。他国との行政の差でしょうかね。

血糖値測定センサー

リブレに変えてもう数年経ちますが、それでも何度か血糖値の測定は必要ですね。一番はリブレ交換あとですね。リブレは誤差が大きい個体もあるので、交換後数度は血糖値を計りますね。経験上、空腹時リブレと血糖値が30mg/dl以下であれば、まあOKですかね。それ以上の場合は二日間ぐらい血糖値を測って改善されなければ、アボット社のヘルプデスクに電話します。大体は交換となりますね。最近は誤差も少なくなってきましたね。たまたまかもしれませんが。あとは低血糖時の確認で測定することもありますね。リブレを処方している場合は、要求すればリブレのリーダーで測定可能なセンサーを25枚/月までもらえます。これは医療機関により相違があるので確認が必要ですね。ただ僕の場合はOnetouchのベリオというセンサーを自費で購入しています。理由は正確さでしょうか。あくまでも個人の意見ですが、従来は海外からお安く買えたのですが、円安でめちゃ割高になったので、日本の薬局で購入してます。円安は医薬品も輸入品が多いので高くなりますね。