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捕食

たまに低血糖になることがありますが、つい飲みすぎたり食べ過ぎたりで、ちょうどいい量を捕食することって難しいですね。特にこんな時間に低血糖?と想定外のことが起きると特に食べ過ぎてしまします。いつもの想定内低血糖の場合は、ブドウ糖入りジュースをコップ半分で十分なんですが、想定外だとジュースも多め+お菓子なんかも食べちゃって結果、高血糖となるわけです。

わかっちゃいるけど

食事は満腹感を得るために少しつつ時間をかけて食べるのが、少量で満腹感をれることができるので血糖コントロールの観点からベストですよね。早食いの私としては、食後すぐに仕事などを集中して時間が経つと満腹感を得られてますが。。。なかなか難しいですよね。

電極による血糖値測定

リブレ2を使用していますが、リブレの交換時やあれちょっとおかしい時、低血糖症状など、月に何度か測定することがあります。医療機関からリブレの電極は1箱/月は無料で頂けますが、自費で電極を購入しています。昔からOnetouchブランドが数値に納得感があり、今でも使用しています。もちろんリブレがない時代は処方してもらっていました。今は円安でそんなに安く買えませんが、今でも海外から輸入しています。精々月計算にすると10枚ぐらいですが。

低血糖対策

最近は家での低血糖はジュース(クー・オレンジ)だいたい紙コップ半分ぐらいで血糖値50ぐらい向上させます。外出時はコンビニや自販機でコーラーとかサイダー、ファンタ系ですね。アウトドアでお店がない場所やイベント会場などにはブドウ糖のゼリーを持ち歩くようにしています。DM発症時は医療機関からブドウ糖の粉末をもらってました。w

applewatch+リブレ2

applewatchからLibreLinkの値を常時確認することができるようになり、二週間ぐらい経ちました。いちいちIphoneを開いてアプリを確認しなくても値を確認できる用になりました。またまた手放せなくなりました。年間3000円かかります。Libreの機能でできるようになればいいんですがね。

電気治療法

リブレを取り付けたまま、電気治療をしてもリブレセンサーに影響を与えないかと、半年ぐらい前にアボットお客様相談室に問い合わせてみました。結果はメーカーで検証していないのでなんとも言えませんでした。半年間週に2回電気治療を行いましたが、特にリブレセンサーも故障などもせず、数値にも異常はありませんでした。推奨するわけではありませんが、私の実証結果でした。

リブレ2+applewatch

リブレ2に変更してapplewatchで血糖値が見れるわけですが、当初そこまで必要ないかなと思って導入していませんでした。腱鞘炎になって夜中にスマホ操作もしんどいので、applewatchで見れるようにしようと思い導入することにしました。さてどうでしょうか。

ヒューマログカートに

インスリンはペンタイプとカートリッジがありますが、今回またカートリッジに戻そうと思います。ヒューマペン ラグジュラHDという注入器が数年前故障して、注入器を処方してもらおうとしたらヒューマペン ラグジュラHDが発売禁止になっていました。0.5単位セットする場合(追加打ちでたまに使用)があったからです。新しい注入器は1単位なので、ヒューマログHD(使い捨て)に変更してました。最近インスリンの量が増加するにあたって、0.5単位でセットするケースがなくなってきたのでカートリッジに戻すわけです。今はヒューマペン®サビオ®の注入器を使います。注入器の方が注入がスムーズで力があまりかかりません。医療点数が300点なので1000円弱の自己負担になりそうです。

お米高いですよね

DM患者は、食・運動・くすりを考えながら血糖値の管理を日々行うわけですが、お米の量が血糖コントロールに重要ですね。お米が5kg4000円ぐらいになってますね。私の場合、ご飯は朝しか食べないので600gで1週間ぐらいもちます。5kg買うとほぼ2ヶ月ですよね。したがってお米が高くなってもさほど苦にはなりません。日本の農政、昔からいろいろ問題ありますが、今回みたいに大きく値上がりした事はなかったと思います。とうとう農政もごまかしが効かなくなってきましたね。