注射」カテゴリーアーカイブ

ヒューマログカートに

インスリンはペンタイプとカートリッジがありますが、今回またカートリッジに戻そうと思います。ヒューマペン ラグジュラHDという注入器が数年前故障して、注入器を処方してもらおうとしたらヒューマペン ラグジュラHDが発売禁止になっていました。0.5単位セットする場合(追加打ちでたまに使用)があったからです。新しい注入器は1単位なので、ヒューマログHD(使い捨て)に変更してました。最近インスリンの量が増加するにあたって、0.5単位でセットするケースがなくなってきたのでカートリッジに戻すわけです。今はヒューマペン®サビオ®の注入器を使います。注入器の方が注入がスムーズで力があまりかかりません。医療点数が300点なので1000円弱の自己負担になりそうです。

腱鞘炎(ばね指)のその後

親指のばね指再発してほぼ2ヶ月、極力親指を使わないようにして、インテバンクリームを2回/日に塗りました。現在はまだ痛みは残ってますが、ゆっくりグーパーができるようになりました。ばね指の症状のかっくんはまだ少しあります。前回は親指の付け根にステロイド注射し、ぼぼ1週間で完治しました。現在の医師は、痛みがあるということは炎症が治れば通常に戻るので、手術は、曲がった指が戻らなくなった場合にすればいいとのこと。老化すると治りも遅いですね。気長にまちますよ。

インスリン供給

薬局店の店主がインスリンが入荷しづらくなっているらしい。インスリンのカートリッジの流通が原因とのこと。原因は様々らしいが、さてどうしたものか。買い占めはメーカが監視しておりできないらしいが、1箱/月ぐらい増やそうと思ってる。

腱鞘炎

5月に右親指が腱鞘炎になり、バネ指の症状が出ました。親指の関節を曲げると痛みとカックンとスムーズに曲がりません。サロンパスとサポータを一か月してましたが、症状が良くならなかったので、DMの主治医にいつもの病院に紹介状を書いてもらい、2回通院しました。ステロイドと麻酔薬を混合した注射を親指の付け根に打ちました。痛みは翌日には改善され、最終的にはバネ指の症状も3週間ぐらいで無くなりましたが、再発の可能性もあるようです。次再発したら手術らしいです。原因はよくわかりませんが、ゴルフかな?ゴルフもしばらく封印です。

インスリンの量

最近、インスリンの減りが早くなってきたなと思い、1本どれぐらい持つかを測定してみたら、5日半でした。一週間持たないとは。。追加のたびに空うちしますからね。まあしょうがないですね。

Librelinkのメモ

リブレ2への変更に伴い、LibreLink使用となりました。本アプリのグラフ上で過去の血糖値を30分単位ぐらいで遡り確認ができます。食後1時間での値や2時間後の値などもすぐに確認できて、インスリン追加注射のタイミングも推測できるようにもなりました。メモ機能は全く使ってなかったのですが、インスリンの量も簡単に登録できるので、今日から登録することにしました。インスリン量、経過時間での血糖値の変化を確認したいと思って。

医療用産廃

インスリンの針、インスリンカートの空はペットボトルにストックしておき、一杯になったら医療機関にもちこむようにします。この間、持参する際に痛みを感じたので、見てみたらインスリンの針がペットボトルを突き抜けて、手が刺さってしまい少し血が出ました。そのときは、めったにありませんがインスリンの針と針のケースを別々に入れた事によるものと思っていました。ところが別々に入れていないのに、ケースと針が分離していました。考えてみると、多分かさを減らすためにペットボトルを振ることにより分離するんじゃないかと思いました。これからは振るのをやめないと。最近のペットボトル薄くなったことも影響してるかも。。

リブレ2価格

リブレの処方の医療報酬の点数は1250点ですね。どうもリブレ2を処方した場合、医療機関の持ち出しになるみたいですね。まあロッドが増えれば単価は下がるのでそのうちペイできるでしょう。在宅自己注射指導管理料の750点もあるしね。トータルで持ち出しは無いでしょうけど。

GLP-1受容体作動薬

2型DMの治療薬としてGLP-1受容体作動薬が使用されていますが、ダイエット用として処方されているケースがあるようです。それに伴いDM患者への供給不足が言われています。そもそも処方する医者に問題があるわけで、ダイエットしたい患者に視点が行ってる気がしますよね。処方した医師を指導しないとね。

ノボペン6

ノボペン6の処方を医師に依頼しました。トレシーバの打ち忘れがあったからです。ノボペン6は前回の打った日時と単位が表示されるので確認方法として有効だと思ったからです。あとはヒューマログの注入器も同じ機能が欲しいね。