医療機関」カテゴリーアーカイブ

3万円

知り合いがコロナに罹患した。なんと抗ウイルス剤を含めた処方箋の金額、3万円なり!もちろん3割負担での金額。持病があるから処方してもらったようだけど。自分が罹ったら悩むな。。。それにしても高すぎない。

リブレ2価格

リブレの処方の医療報酬の点数は1250点ですね。どうもリブレ2を処方した場合、医療機関の持ち出しになるみたいですね。まあロッドが増えれば単価は下がるのでそのうちペイできるでしょう。在宅自己注射指導管理料の750点もあるしね。トータルで持ち出しは無いでしょうけど。

マスク

個人的にはコロナが5類から外されてからは、基本ノーマスクにしました。病院や介護施設などはマスクをしています。マスクは個人の自由になったと思いますが、感覚的には半分ぐらいの人がマスクしてる感じですね。一生マスクするのかしら。

突発性難聴再発

3年前に右耳が突然聞こえなくなり、一週間入院してステロイド点滴で、ほぼ完治しましたが、また右耳が聞こえにくくなりました。前回は、ほとんど聞こえませんでしたが、今回はわずかに高音が聞こえる感じです。医者曰く、低音性の突発性難聴らしいです。今回もステロイド治療でも良かったんですが、血糖値がめちゃ上がるので、今回は漢方薬で入院せずに治療開始です。

リブレリンク

スマホによるリブレセンサー読み取りを実施してみました。アプリ起動して腕にかざしてと、やっぱりリーダーによる測定が便利ですね。ただリブレ2になればリアルタイムでかざす必要がないとのことなので、リブレリンクが便利ですかね。さて来月の通院でリブレ2処方してくれるでしょうかね。

リブレ2

リブレセンサーの新モデルが日本で発売されましたね。製品としてはリブレ3がすでに他国では発売されています。機能的にはリアルタイムでスマホに血糖値が送信されるためより早く値をわかるようになりますね。ただNFC機能付きのスマホが必要です。今回のリブレ2の発売を契機にスマホを新しくしました。いままではリーダーで測定していましたが、来月後半からはスマホで測定することになりそうです。通院してる病院でリブレ2を処方してくれるかは不明ですが。

医療診療費

数年に一回医療診療費の見直しが行われますが、DM患者としては毎回関連する診療報酬をチェックしています。TVでは病院の職員のベースアップする目的で診療報酬をあげる議論がされています。一方で診療所の利益率が向上しているので、その分をベースアップに当てて、総額としては医療診療報酬を上げないとの意見もあるようですね。病院の7、8割が赤字との報道があります。原因はさまざまでしょうが、まずは診療所で受診してから、症状によって病院を紹介されるシステムが、要因の一つではないのでしょうか?さてどう決着するのかウォッチしていかないと。

GLP-1受容体作動薬

2型DMの治療薬としてGLP-1受容体作動薬が使用されていますが、ダイエット用として処方されているケースがあるようです。それに伴いDM患者への供給不足が言われています。そもそも処方する医者に問題があるわけで、ダイエットしたい患者に視点が行ってる気がしますよね。処方した医師を指導しないとね。

血糖自己測定器加算

血糖値測定加算は350点から1490点まで間で加算されるわけですが、医療機関で若干の相違がある気がしますね。2年ほど前はリブレは血糖値測定センサーが6ケースとセットで処方され、現在の1490点が加算されましたが、その後リブレのみの処方に変わりました。現在では1250点ですね。今回血糖値測定センサーも若干必要だったので以前の6ケースセット品をオーダーしていたのですが、センサーは別処方になっており、30枚までは加算されないとのことでした。そんなルールいつできたのでしょうかね。当医院だけの運用なんだろうか?少し調べてみたいと思います。

インフル発症

大人になって初めてかもしれません。インフルA型に感染しました。よる喉の痛みが酷かったので(寝れないほどではありませんが)よく朝37.5の発熱があったため、DMで通院している内科で抗原検査(コロナ、インフル同時キット)でインフルA型確定。リネンザと喉咳の処方箋。当日はMax38.5度まで上がったけど、解熱剤で2日ほど使用し、3日目ぐらいからは平熱に戻り、若干の喉の痛みはありましたが、その後回復しました。免疫力落ちてるのね。実感。