月一回の通院は気が進みませんでしたね。特に初期は余計にそうでした。原因はいろいろありますが、まずはHba1cの数値が気になること、気に入らない医師と会わないといけないこと、採血の注射などでしょうか。年数、病院が変わると共に薄れてきましたが、積極的に行きたくはないですね。さて皆さんはどうでしょうか。今日は通院日、行ってきまーす!
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診療時のデーターとコミュニケーション
DMの診療時は、1ヶ月分の血糖値のデーターが必要だと思います。最近は医療機関で、Hba1cが数分ででるので、1ヶ月の平均血糖値がわかり有効です。ただ数値の根拠となるのは日々の血糖値のデータです。リブレを使用している方は、パソコンでプリントアウトして持参したり、測定器の画面を見てもらうようにすることによりトレンドを把握できます。都度血糖値を測定している方は、手帳などに、日時と血糖値、インスリンの注射時間と量を記載しておくことが重要ですね。血糖測定器によってはパソコンにデータを転送して、編集してプリントアウトできるものもあります。毎月の診療時にデータを医師に見せることにより、より多くのコミュニケーションができると思います。目的は少しでも良好な血糖コントロールですね。