1週間ほど入院してきました。網膜に穴が開いて手術しました。以前から網膜に弱い箇所があったのですがまだ治療しなくてもいいとの判断で経過観察していました。6月に目の検査を行い医師からは、また1年後に検査の予定でした。今から思えば、8月ぐらいに飛蚊の量が増えた感じがあったて医者に行こうかなと思っていたのですが、そのうち気にならない様になっていました。起床後、目全体に霞かかっていました。すっかり糖尿病による眼底出血と思い、眼科に行きましたが、網膜剥離による出血だったわけです。今から考えれば8月時点で眼科に行っておけば、レーザー治療だけで予防できたかもしれません。後の祭りです。
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残念。
次期血糖値測定機器として期待しているAppleWatchですが、今回のリリースでは機能が盛り込まれませんでしたね。技術的な問題なのか、FDAの承認手続きの問題なのか理由はわかりません。ただ中止になったとはアナウンスされていないので、次に期待しましょう。DMは毎月、インスリンや薬剤、血糖測定に関わる費用が相当かかります。私で、3割負担で総額12,000円ぐらいでしょうか。例えばAppleWatchで血糖値測定で使用できるようになれば、リブレ分(¥12,500)三割負担で(¥4,000)が毎月減額されますね。低血糖時などには血糖値測定センサーも必要なので、若干のプラスは必要ですが、月20回測定で¥3,500、3割負担で¥1000ちょっとですね。毎月は不要なので、数ヶ月に1回ぐらいでいいでしょう。あとの品目で高いのは、在宅自己注射指導管理料ですね。これは¥7,500、3割負担で¥2,250です。長い付き合いのDM治療。少しでも節約しないとね。
ワクチンパスポート
今日から学校
簡易抗体検査キットと中和抗体検査キット
難聴その後。
その後、誤差
通院
今年の秋ぐらい?
いままで開発中のアナウンスだったAppleWatchによる血糖値測定機能ですが、ようやく発売の見込みになってきたようです。詳細はこちらを御覧ください。医療器具としては厚労省の認可が必要なんで、まあ2,3年は掛かりそうでしょうから、米国で購入しようと思っています。色んな会社が輸入代行を行っていますから問題ないでしょう。韓国企業のサムスンからも発売されるとのことです。android版も発売されるのですね。AppleWatchの精度にもよりますが、使えそうだったらリブレをやめて、血糖値測定センサーに変更(25枚/月)し、血糖測定加算診療報酬点数を350点に減額させようと思ってます。これにより通院も1回/2ヶ月に変更し医療費を低減してゆきたいですね。新しい物好きは治らないです。