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マスク

個人的にはコロナが5類から外されてからは、基本ノーマスクにしました。病院や介護施設などはマスクをしています。マスクは個人の自由になったと思いますが、感覚的には半分ぐらいの人がマスクしてる感じですね。一生マスクするのかしら。

Libre2+Libre Link

Libre Linkで低血糖、高血糖でアラートを鳴らすことができます。高血糖はオフにして低血糖のみ80以下でアラート設定してました。夜中に79でアラートが鳴り、ジュースごっくんしました。アラートなかなか良いかも。

リブレ2スタート

リブレ2とスマホで測定することになりました。かざす必要がよくなり、スマホをみればリアルタイムで測定値が見えます。外出先でもスマホを見るだけなのでいつでも第三者に気がつかれず値を確認できますね。すごくいいですね。追加インスリンの判断もスムーズになります。夜も寝ながら確認できますね。旅行などで友人等と同室になった場合も、気がつかれることなく測定できますね。DMになった当初は血糖値測定が一番の悩みの種でしたが、ここまで進化しQOL向上しました。あとはうまくコントロールすることですね。こっちが難しいのは今も昔も同じですが。

リブレリンク

スマホによるリブレの測定ですが、スマホが大きいこともあり、やはりリーダーの方が使い勝手はいいですね。ただ今回はリブレ2移行のためにリブレリンクに移行しましたので、リアルタイムで測定できると、センサーにかざす必要がないのでQOLは上がると思ってます。スマホとappleWatchとの連携も可能(ただいくつかのアプリインストール設定が必要)みたいです。私はAppleWatch持ってないのでそこまでする気はないのですが、せめてスマホのロック画面に表示できるまでは頑張ろうかな。リブレリンクが直接通知でロック画面に表示してくれればいいのですが、さてどうでしょうか。今後に期待しましょう。

リブレリンク

スマホによるリブレセンサー読み取りを実施してみました。アプリ起動して腕にかざしてと、やっぱりリーダーによる測定が便利ですね。ただリブレ2になればリアルタイムでかざす必要がないとのことなので、リブレリンクが便利ですかね。さて来月の通院でリブレ2処方してくれるでしょうかね。

リブレ2

リブレセンサーの新モデルが日本で発売されましたね。製品としてはリブレ3がすでに他国では発売されています。機能的にはリアルタイムでスマホに血糖値が送信されるためより早く値をわかるようになりますね。ただNFC機能付きのスマホが必要です。今回のリブレ2の発売を契機にスマホを新しくしました。いままではリーダーで測定していましたが、来月後半からはスマホで測定することになりそうです。通院してる病院でリブレ2を処方してくれるかは不明ですが。

リブレと血糖測定器

リブレは素晴らしい医療器具だと思います。残念なことはロットによっては血糖の実測値と乖離があることですね。自分になりには、2日後食事前に血糖を測定しリブレと30以上相違がある場合はお客様センターに連絡するようにしてます。血糖の測定はリブレ用のセンサーとonetouchセンサーを使用しています。onetouchのセンサーは市販しているものを購入しています。個人的にはOnetouchのセンサー値が正確な気がします。低血糖の症状が現れた時にOnetouchの値が一番ピッタリします。(概ね60-70)以前からもう一種類別メーカの測定器を入手したいと思っていした。先ほど発注しました。届いたら感想なんかアップしたいと思います。

血糖自己測定器加算

血糖値測定加算は350点から1490点まで間で加算されるわけですが、医療機関で若干の相違がある気がしますね。2年ほど前はリブレは血糖値測定センサーが6ケースとセットで処方され、現在の1490点が加算されましたが、その後リブレのみの処方に変わりました。現在では1250点ですね。今回血糖値測定センサーも若干必要だったので以前の6ケースセット品をオーダーしていたのですが、センサーは別処方になっており、30枚までは加算されないとのことでした。そんなルールいつできたのでしょうかね。当医院だけの運用なんだろうか?少し調べてみたいと思います。