AM血糖値の安定 コメントを残す 夜間の血糖値は、夕食の炭水化物摂取を少なくすることによりほぼ安定してきました。朝の血糖値は、食後ピークで200-250ぐらいはあったのですが、炭水化物を150gから120gに少なくし、起床して3単位を追加で打つことにより、ピークが150ぐらいまでに抑えることができるようになりました。ただし、昼前までには低血糖の回数が多くなったので、なっちゃんの出番も増えてきました。それと油断して昼食や間食が増えて昼食後の血糖値上昇。それじゃだめじゃん。
夏の血糖値 コメントを残す 今まで夏だから血糖値が変動するなんて記憶はないのですが、今年は胃腸の調子が悪いのか、血糖値の上昇が抑えられてます。結果低血糖の頻度が上がっています。まさかインスリンがすい臓から分泌している?なんてことは無いですね。
コロナと飲酒 コメントを残す 僕もお酒はよく飲むので、飲酒提供のお店は経済的に相当なダメージを受けていると推測できます。昔よく行った東京、大阪近辺のお店はまだ開業しているのだろうかと、心配になります。僕もずーっと外食にも旅行にも行ってないので、コロナ禍が終わったら、訪問してみようと思っています。なんとか踏ん張っていて欲しいですね。
今更ですが。 コメントを残す 血糖測定、食事(特に炭水化物、油)の量、運動が血糖コントロールには欠かせないのは、承知のことですね。最近改めて食前の血糖値を、なるべく低く(80-100)なるようにインスリンの量を調整することが大事だと思います。食前がすでに高い状態だと、当然食後2時間も高くなります(食事の量にもよりますが)朝の食前の血糖値は注視してたのですが、お昼はあまり厳密にコントロールしてきませんでした。最近は、昼食前の血糖値も2桁を目指して、追加を頻繁におこななうようになりました。これもリブレのおかげですね。もちろん打ちすぎは注意ですよ。
ステロイドの影響 コメントを残す ようやくステロイドの影響がなくなってきたのか、ほぼ通常の血糖値の動きになってきました。一部夜中とかはもう一歩かな。あと数回ステロイド注入を行うようですが、耳の鼓膜から注射器により注入するようなので、血糖値の上昇には繋がらないのではと思っていますが、なんとも言えません。コロナ禍での体重増加がひどかったので、しばらくはダイエットです。
血糖値測定器の誤差 コメントを残す これもあるあるですが、病院の血糖値測定器はテルモの病院用の血糖測定器、私はリブレとリブレで使用できるテストセンサーの3つで測定してます。リブレは間接的なので、しっかり図る場合はセンサーで血糖値を計りますが、ほぼ50ぐらいテルモの方が高く出ましたね。私も数社の血糖測定器を使用しましたが、アボット社のは、他より低い気がしてますよ。ただ問題はコントロールなんで、誤差に目くじら立ててもしょうがありません。入院時も、家庭で実践している通りに行っていますが、まあ下がらないんですよ。打っても打っても200代にするのがやっと。でも、少しずつコツがわかってきました。明日実践します。
シックディ コメントを残す 昨夜、38.6度の熱が出ました。こんな高熱は10数年ぶりでしょうか。歯医者で歯槽膿漏の治療をしましたが、なにか関係があるかもしれません。今日電話してみようと思います。朝の時点で36.9度ですが、食欲不振、だるさがのこります。このような時にはインスリンの量を考えないといけません。食事も通常の8割程度なので、インスリンも8割にして接種してみます。血糖測定も多くする必要がありますね。リブレだと何度も簡単に計れるのでいいですね。
朝食 コメントを残す 大阪にいる時でしょうか、2年ほど通院していたクリニックの主治医は、僕のHba1cを確認すると、炭水化物を減らしなさいってよく言ってましたね。数日前から朝ごはんを100-120gに減らしました。昼食前の血糖値を下げるのと、朝のピーク血糖値を低くするためです。コロナ禍で体重も増加したことも一因です。
コンビニ弁当 コメントを残す コンビニ弁当はDM患者にとっては、少し高カロリーですね。かといって昨今、様々なシーンでいただくことがあります。基本炭水化物を残す癖をつけてはいかがでしょう。私の場合は、半分か1/3は残すことにしています。衣の多い揚げ物は、衣をとっていただきます。人の目が気になる場合は、全部残すか、1/2残します。この二つを心がければ、いつもの食事とほぼ同じです。
血糖コントロール コメントを残す それぞれの生活環境、1型、2型、1型でもインスリン分泌の差にも違いがあり、血糖コントロールも個人個人全く方法も千差万別です。一概に正解はありません。ただ目標は必要ですね。例えば7%台を目指すには、現在の血糖値推移を見て、対策を考え実践しないといけません。そんなに簡単には下がりません。根気よく試行錯誤しながら目指します。7%台を達成したら次は6%台です。インスリンの量、食事の量、運動の量、生活パターン等を加味しながら目標を達成しましょう。僕もいくつになれば達成できるかわかりませんが、日々試行錯誤しています。