血中酸素濃度を測定する医療器具を購入しました。コロナが急速に症状を悪化される要因である肺炎による呼吸困難を数値で表示されます。私は96でした。毎日チェックしてみようかなと思ってます。国のコロナ対策は信用できないので自分でできることは実施したいと思います。
「疾病」カテゴリーアーカイブ
コロナ抗体検査
昨年からの喘息症状が一年経っても完治していません。コロナもこの間に流行したので、罹患した影響で症状が発生したんじゃないかな?ってずーっと思っていました。抗体検査もずいぶん安価になったので、通販で購入し実施してみました。DM患者は血糖測定で採血は得意なので、問題なく実施できました。結果は陰性でした。抗体がないとの結論です。万が一抗体あると嬉しいなぁと思っていましたが、ちょっと残念ですね。まあ感染しないに越したことはないですね。ちなみに今回のキットの購入サイトはここです。アメリカ製なのでこちらにしました。

命は自分で守る
コロナ禍の医療
コロナ感染者数
日本の首長は優しいね。
最近のコロナ事情
全国の感染数が毎日報道されていますが、数字も一進一退で、自治体によっても差が生じています。私の住まいの県は、車通勤がほとんどですので多少リスクは少ないでしょう。精神的にも安心感はありますね。心配なのは、今後も感染者数が増減を繰り返すと、従来の日常に戻ることはまだ先になりそうですね。そうなると経済的な影響が各所に現れ、社会バランスが崩れることを危惧します。コロナは2週間でなくなります。これを考えると、2週間ロックダウンをを行い、感染者をゼロに近い状態にして、その後は積極的な検査を徹底して抑え込む、この策の方が社会が早く日常に戻る気がしますね。緊急事態宣言の時に、この策を行こなうべきだったと思っています。だらだら対策を今後も続けるなら、給付金をもう一度支給すべきですね。生活困窮者向けにピンポイントでできればいいのですが、現在の仕組みでは難しい。5万円/人でもいいと思いますね。
オンライン診療の恒久化
暫定中のオンライン診療が恒久化する方向で進んでいますね。DMも一生の病気なので、診療方法の選択ができることは大きいですね。病院側のオンライン医療用インフラが脆弱なので、もっと整えないといけませんね。進化することを望みます。現在のオンライン診療は名ばかりで、対面診療の補助的な位置付けですね。(現状の内容はここをクリック)新しい診療報酬と診療条件は今後議論されると思いますが、患者にとって好ましい内容を望みます。