小林製薬の紅麹を原料とする健康食品の影響と思われる病気が話題になってますね。僕もマルチビタミンを数年常用していましたが、一旦停止しました。爪が弱いためちょっとしたことで欠けたりして痛い思いをしていたので、マルチビタミンを飲み始めて改善されてきたので続けていました。まさかメジャーな小林製薬がこのような重要な病気を引き起こすとは、びっくりですね。いろんなヒット商品を出していますよね。コレステロールが高い人が飲んでいるようですが、個人的には医師処方の薬を飲めばいいのにと思いますし、医師の指導で問題ないのであれば、何もする必要がないと思いますけどね。テレビやネットで、少し煽り気味の健康食品CM多いですよね。僕は医療関連でネット情報は検索もしませんし、一切信用していませんね。DM抱えてるとタダでさえ、日々血糖値と向き合っているだけでも面倒なのに(すでに日常になってますが)、これ以上心配したら精神病みそうですからね。
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散歩
高齢者の交通事故が続く
高齢者の自動車運転ミスによる交通事故が続いてますね。自損ならともかく、死亡事故も続いてますね。私も2、3度踏み間違いによる急発進の経験があります。その時はぎりぎりブレーキが間に合い、前の家のガレージには突っ込まなかったですが、道路に通行者がいたらひいていました。それから、駐車場等からの発進は特に落ち着いて行うように心がけると共に、早めに安全機能のついた(踏み間違いや緊急停止機能等)車にリプレースしようと思い、早めに去年にリプレースしました。老化による運動神経低下は防げませんので、車の機能に頼るか、車を運転しないことの選択を遅くても70歳までには行うべきですね。国も早く対応をしないといけませんね。相変わらず後手後手です。
行政トラブル
学校でのいじめ問題
今朝ニュースで札幌教育委員会でいじめの実態を生徒が気軽に相談できるアプリを教育用タブレットにインストールして校長以下教師に情報共有ができるようにするようです。過去にいじめを何度となく教師に訴えていたのに、無視され続け結果自殺に至ったとのことからだそうです。いじめは昔からありましたね。僕もどちらかと言うといじめっ子だったかもしれません。ただいじめの内容が昔とずいぶん違っているのかもしれません。SNSなんか昔なかったしね。ただ過去のいじめを見ても学校に任せてもうまく防止できていない現状があるのであれば、校内で情報共有してもだめでしょう。せめて学校関係以外の第三者にも情報共有が必要ですね。いじめの内容によっては警察が関わる必要があります。いじめ=犯罪との認識を子供たちに教えないといけません。親として我が子いじめを察ししたら、学校をあてにしないで弁護士に相談すべきですね。先生は勉強は上手に教えられるでしょうが、いじめに関しては素人ですからね。昔はなんでもかんでも先生に任せればOKだと思っていましたが、社会が複雑化、スピード化してます。先生のタスクを明確にする必要がありますね。国はそのため予算をとらんとね。